KATO タキ43000(黒)の旧製品が入線です。
某中古店でタキ43000の黒が売っていたので買ってきました。
タキ43251 郡山駅常備 の表記です。
旧製品のの為、社名、社紋がシールになっています。
現行製品のタキ43000と比較していきます。
デッキ部の設計、自重表記などは特に変わっていません。
実車と同じく車番の位置が異なっています。
やはりシールはどうにかしたいですね…
パンダ工業やレボリューションファクトリーからインレタは出ていますが、どれも品薄で入手は大変そうです。
床下の構造は現行製品と変わりません。
屋根、台車共に現行製品と変化はありません。
もしかしたら印刷方法等以外全く変えてないのかも知れません。
現在は、
タキ1000青
タキ1000緑
タキ43000青
タキ43000黒
銀タキ
これらで14両編成を作っています。
今回タキを買ってしまったので、今後は
紺、黒列車と緑のみの列車に分けて、それぞれ14両編成にしようと思っています。
買えて月1両程度なので、目標達成は時間がかかりそうですが、時々増備進捗を記事にする予定です。
今回は以上です。質問等ありましたらコメントお願いします。