ATLAS アトラス製リレーラーレールを購入
全線フレキシブルレール化に向けて、道床無しのリレーラーレールを購入しました。
某中古店で1本100円以下でした。
左上のトラス橋はかなり前にぽちで買った同じくアトラス製のものです。
そしてこのレールを2つ並べてみると…
なんと目指している複線間隔25mmになる事を発見しました!
参考にTOMIXの複線間隔37mm
やはり広すぎる気がします。
リレーラーレールを導入して少しやる気が出てきたので、今後は「全線フレキ化事業」という形で紹介していきます。
今回は以上です。
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KATO タキ43000(黒)の旧製品が入線です。
某中古店でタキ43000の黒が売っていたので買ってきました。
タキ43251 郡山駅常備 の表記です。
旧製品のの為、社名、社紋がシールになっています。
現行製品のタキ43000と比較していきます。
デッキ部の設計、自重表記などは特に変わっていません。
実車と同じく車番の位置が異なっています。
やはりシールはどうにかしたいですね…
パンダ工業やレボリューションファクトリーからインレタは出ていますが、どれも品薄で入手は大変そうです。
床下の構造は現行製品と変わりません。
屋根、台車共に現行製品と変化はありません。
もしかしたら印刷方法等以外全く変えてないのかも知れません。
現在は、
タキ1000青
タキ1000緑
タキ43000青
タキ43000黒
銀タキ
これらで14両編成を作っています。
今回タキを買ってしまったので、今後は
紺、黒列車と緑のみの列車に分けて、それぞれ14両編成にしようと思っています。
買えて月1両程度なので、目標達成は時間がかかりそうですが、時々増備進捗を記事にする予定です。
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KATOのローフランジ車輪をゲット
KATOが一時期車両に組み込んでいたローフランジ車輪を中古店で見つけたので買ってきました。
ちょっと分かりにくいですね。
左 通常車輪
右 ローフランジ車輪
少し違いが分かると思います。
ローフランジ車輪の方が台車がよく見えるタキ43000の台車などに似合います。
見栄えはいいですがやはりローフランジ車輪なので脱線しやすいのが課題です。
左 ローフランジ車輪
(画像の明るさを変えています)
左 ローフランジ車輪
心なしか踏面(レールと接する面)がローフランジ車輪の方が狭い気がします。
脱線が増えるようなら使用はやめますが、見栄えがいいのでしばらくは使うつもりです。
ローフランジ車輪、ホビセンあたりが売ってくれてもいいと思いますが。
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2019年6月21日 撮影記 E233系ハエ138編成 試運転 ほか
今日は埼京線用のE233系ハエ138編成の東海道貨物線での試運転があったので撮影してきました。
撮影が久しぶりだったのでやらかしました…
やらかした様子をご覧ください。
晴れたらビル影が出てしまう武蔵小杉で撮影です。
通過前は晴れたり曇ったりを繰り返していて不安でしたが、なんとか曇りました。
ゆっくりと接近…
試9752M 15:20 ハエ138
はい。やらかしました。
ぼかしではありません、完全に失敗しました。
せっかくの試運転なのに悔しいです。
帰りに横須賀線の開業130周年記念ラッピング車を見つけました。
今回は以上です。埼京線の試運転はもう無いかも知れませんが、いつかリベンジしたいです。
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KATO ラウンドハウス 車間短縮ナックルカプラーを購入しました。
ラウンドハウスより、車間短縮ナックルカプラーが待望の再生産があったので購入してきました。
「車間短縮ナックルカプラー」
長いので、以下「車間短縮」とします。
ラウンドハウスの製品です。
名前の通り車間を短縮するカプラーです。
今回はコキの全車両に取り付けていきます。
詳しいレビュー記事はこちらをご覧ください↓
https://expyokohama.hatenablog.com/entry/2019/04/15/174748
フレキシブルレールを導入することにより、TOMIXレールよりカーブが緩くなります。
緩くなると車間が開いていると目立つので、コキにも導入することにしました。
全車両に取り付けました。
連結面が狭まるので、1両ずつではなく、1本の列車の様に見えます。
これを待っていました。
次回の再生産はいつになるか分かりません。
ほとんどの場合品薄状態になるので、ストックしておくことをお勧めします。
今回は以上です。質問等あればコメントお願いします。