全線フレキ化事業②〜TOMIXレールとの共存〜
"全線"フレキ化の為、全線道床無しレールへの交換を目指しています。
しかし全ては厳しいので、
・橋梁
・スラブレール
・分岐器
・フィーダー付近
これらはTOMIXやKATOの物を使用する事とします。
TOMIXのレールは道床付きのため、普通に置くとフレキシブルレールなどと高さが合いません。
道床の高さを下げるのも面倒なので、TOMIXレール付近のみフレキシブルレール側をかさ上げしてみます。
ジョイナーで接続します。(今回はアトラス製)
ほぼ段差なく接続できるようになりました。
車両を通過させても異常無しです。
これでTOMIXレールと道床無し線路の共存が出来るようになりました。
今回は以上です。次回はカントについて書く予定です。質問等ありましたらコメントお願いします。